グルテンフリーの米粉パン屋 「BIOSSA」
革新のグルテンフリー、至高の味わい – BIOSSA(ビオッサ)
「グルテンフリーという理由で、味と品質を妥協することは許されない。」
この揺るぎない信念から誕生したのが、東京都文京区春日に本拠を構えるグルテンフリー米粉パンの先駆者、BIOSSA(ビオッサ)です。
「グルテンフリー」を謳っていても実際にはグルテンフリーでない食品が散見される中、ビオッサは真のグルテンフリー、言わば「完全」グルテンフリーの米粉ベーカリーです。
ビオッサのパンなら、小麦アレルギー、セリアック病やグルテン不耐性の方でも安心してお召し上がりいただけます。
その驚くべき美味しさは、グルテンフリーパンへの先入観を覆します。「米粉パンだから」「グルテンフリーだから」と妥協する必要はありません。美味しさを諦める時代は終わりました。
ビオッサのパンは、誰もが心から楽しめる美味しさを追求しています。グルテンフリーでありながら、従来のパンに引けを取らない味わいをお届けします。
ビオッサは、本当においしいパンを求める全ての方のための特別な場所です。
私たちの目標は、グルテンフリーという枠を超えて、パンの新しい可能性を探求し、多くの人に喜びをもたらすこと。それがビオッサの想いです。
グルテンフリーパンの固定観念を覆す、ふんわりとしたおいしさ
「米粉パンの味なんて、こんなものだろう。」
「グルテンフリーなのだから、味については目をつぶろう。」
「パンが食べられるだけで、良しとしよう。」
というような我慢は、もう要りません。みんなで楽しめるおいしさを、食卓にどうぞ。
GFCOという国際的なグルテンフリー認証機関から認証を取得した国内唯一*のベーカリー
「グルテンフリー」を謳っていても実際にはグルテンフリーでない食品が散見される中、ビオッサは真のグルテンフリー、言わば「完全」グルテンフリーのベーカリーなのです。ビオッサのパンなら、小麦アレルギー、セリアック病やグルテン不耐性の方でも安心してお召し上がりいただけます。
*当社調べ
おいしさの秘密は、妥協しない食材と技術にあり
マーガリンなどのトランス脂肪酸・白砂糖など食材は使用せず、こめ油・ビート糖・塩(沖縄産・フランス産)やバター(欧州の高品質なもの)を使用。米粉はうるち米に国産のバスマティライスなどをバランスよくブレンドし、特殊な技術でやさしく粉砕するなど、一切妥協せずに商品を開発しています。
会社情報
会社名 | 株式会社ビオッサ(BIOSSA) |
設立年 | 2019年7月 |
店舗住所 | 東京都文京区春日2-10-19(店舗マップ) |
代表者 | 宮城 伸夫 |
事業内容 | 米粉パン(グルテンフリー)の製造・卸・販売 |